Headway Guitarを持っている人も持っていない人も歓迎!!
いいですねえ。遠方からはなかなか出席出来ないですけど。1人で遊びに行ったりすると 嫁さんの目もうるさいし(苦笑)。いつか私の住んでいる町にあるスタジオでやれればとは 思っています。30人は泊まれる宿泊施設が付属してますし、集会室もあります。スタジオ 見学も可能です。田舎(実際に熊が出る山の中)の為、車は止め放題(^^)です。 私のギターもなかなか良い音がします。CSN&Yの4WAY STREETのギターの音 とそっくりです。という事で!!!
hottypeさん、kiyoさん、参加表明ありがとうございます! 場所は何人集まるか・・ですけど、15人〜20人も入れるところであれば 充分でしょうね・・・・。30〜50畳ぐらいの広さでしょうか。 とりあえず、初回ということですので、開催することに意義がありますよね(笑) 遠方の方はちょっと厳しいでしょうが、関東在住の方は、是非集まりましょう。 相模大野のグリーンホールだと遠くから来られる方がいるとちょっと不便でしょうね。 その点、新横浜だといいかもしれない。他にいいところはありませんかね?
現行HEADWAY HJ-498 SB 使用日数36日 弾き語りも良し、コードストロークも音の粒が揃っていてウエストコースト系、 AORにもGOOD.まだゲージは購入当初のまま、おそらくカタログにあるダキスト のライトゲージだと思われるが、このギターには相性がいいのかもしれない。一度、 HD-118にも試してみたい。 たったひと月と云われるかもしれないが、 確実に鳴ってきているのがわかるのには恐れ入る。 ヘッドウェイがマーチンのコピーから始まっていることは周知のことだが、この ギブソンJ-45タイプは私が本家やヤマハで「アレ?」と感じている部分を埋めて 余りある。どのくらいの本数が製造されているわかりませんが是非店頭で試奏いただき 感想をお聞かせ願いたい。 オフ会にはHD-118で参加したいと思います。みなさんには某鑑定団のN島S之助さん の様に、「いい仕事してますね〜」なんて云って下さい。「・・・しかし、保存状態が・・・」
ども、Hottypeこと岩崎です。 OFF会ですか。いいですね〜(^o^) ちなみに私も横浜なんですが、会場は どのぐらいの広さのがいいんでしょうねぇ? アコギパーティーではいつも相模大野の グリーンホールってところの練習場を 使ってますが、あそこだと30人ぐらいは いけると思います。(そんなにいらないって?) あとは…そうですねぇ、新横浜にライブハウスつき の練習場とかあったような(アリーナのそば) 新幹線で来られる方がいれば便利かも。 都内とかはぜんぜん知らないなぁ。 とりあえず何人集まるかですね。 私はもちろん行きますよ〜(^_^)V
>eichanへ 僕の4本のヘッドウェイは、全然音が違うと思います。 HF-415は、唯一の000モデルですから、Dサイズのギターとは全然違います。 弾いた時のボディーの鳴りは感じますが、音量はDサイズに負けます。やはり、よく言われるように バランスのいい音です。低音が出過ぎない分、録音したりするにはいいですね。音色は、 繊細な音というほどではないですね。もうちょっとスタンダードな音だと思います。 残り3本のギターも音の特徴はやはり違うと思います。今、一番鳴っているのは、実はHD-104 です。(パンプキンさんもガンガン弾いてやって下さいね!) ちょっとワイルドな鳴り方をしますが、激鳴り状態ですね。これは、最近、「ゆず」などを ガンガン弾いているうちに急に鳴るようになってきました。この2〜3ヶ月のことです。 音色的には、特徴がものすごくあるわけでもないのですが、この「歯切れ良く鳴る」 感覚にはまっています。 HD-510は、コンディションのいい時は、「鈴鳴りの音」を聞かせてくれます。 これも「鳴る」ギターですが、104に比べると、ちょっと負けますね。音色重視のギターです。 HD-205は、少し硬めの音がします。心地よい鳴りのギターですよ。 言葉では充分に説明しきれないのですが、色々な音があるんだなあとしみじみ思います。 同じモデルでも個体差によって、ずいぶん音の違いがあるのではと思っているんです。 みなさんのギターも弾いてみたいっす(笑) >パンプキンさん 新品のようなギターでネックが曲がっていたということは、たぶん弦を張りっぱなしで ほとんど弾かれることがなかったのではと思います。 これから弾き込んでやれば、どんどん鳴ってくるのではと思いますよ!V(^0^)
オフ会楽しいそうですね。 私も大仏と鹿の所からの参加はちょっときついかな?どこに住んでるかわかったかな〜 でも九州の石田さんよりは近いですが。 Headwayが何十本と集まると想像しただけでもわくわくしますね。 僕のHD-115Sは、15本の限定だったんですね。 プレミアついてるかな? もちろんギターを愛する者にとって、手放す気持ちはないですが。 同じ年代に製造されたギターであって、同じタイプのものでも全然音色鳴り方が違うんでしょうね。 聞いてみたいですね(^_^) ところで、ころさんのギターそれぞれ個性的な、鳴り方をするんでしょうね? 僕としては、HF−415に興味があります。000モデルでボディが少し小さくてバランスが良いのでしょうね。 いかがですか? 録音とかされたら繊細な響きですか? 今思えば、ころさんがいわれているようにギブソン的な音とHeadwayと余り似つかないですよね。 やはり弦は、マーティンかな(?_?) もしかしたら、ころさんもHD-530弾かれた事があるかもしれませんが、僕も店長にいって115Sを 買うときに弾かせてもらったんです。 ずしりと重量感があり、ネックが太かったのを覚えています。(やはり高くて手がでなかった残念)ころさんのギターいやHeadwayを愛する気持ちに頭が下がります。僕も何十年と弾いていますが、もううまくならないし、最近ではうまくなるためだけに弾いているのと違うと自分にいいきかせてます。 それより仕事で疲れた時に、癒してくれるギターがいいと思うようになりました。 年でしょうか! ながながとくだらぬことですいませんでした。 ころさんまたよろしく(*^_^*)
ころさん、みなさん、こんにちは! 昨日手に入れたHD-104の調整がようやく終わりました(=^^=) ネックが順反りで困っていたのですが、HPから情報をいただき、早速8ミリのスパナを切断し トライしました。スパナを短くしすぎたのと、しっかりした堅いネック(さすがHEADWAY!)の為 少々難儀しましたが、なんとか終了。駒も削って、納得出来る弦高まで落としました。 全体のワクシングを入念に行ったところ、灼けがないので一見新品のようになりましたよ(^0^) 残念なのは、ホール奥のステッカーが剥がれていること。接着剤跡が間抜けな感じがしたので、 ビクターの犬のシートを貼ってみました。(間抜けの二乗?でも個性があっていいですよね!) 弾いてみた感じですが、張りのあるくっきりした音がしますね。手持ちの弦がなかったので 古い弦を張り直したのですが、十分鳴ってくれます。新品に張り替えるのが楽しみです(^0^) しばらくギターを弾いていなかったのですが、これを機会にまた頑張ろうかと思います。 HPからいろいろ情報をいただき助かりました。ありがとうございます。 また、遊びに来ますね!では!(^0^)/
オフ会は、梅雨の時期が終わってからの7〜8月がいいかな。と思っています。 本当は、Headwayのお膝元である松本で、工場見学を兼ねてやりたいのですが、 その前に一度集まれれば・・と考えました。 Headwayのギターがたくさん集まるような会は、このHPでないと実現できない だろうとの考えまして、ご参加を募っています。 何人かの集まれそうであれば、実際の日程や場所を決めていきたいと思いますので、 前向きにご検討いただけそうな人は、とりあえずコメント下さい。 いい場所をご存知の方がおられましたら、推薦をしていただければ助かります。 (私の家だとせいぜい、5〜6人ぐらいまでです) それから・・少なくとも僕はそんなにギターうまくないですから、心配しなくて いいですよ・〉(^^;)
オフ会の話がでましたね。 ころさんと最初の頃、Headwayのオフ会をいつかはやりたいと 話していた事を思い出しました。 でも、九州は遠いです…。 いつですか?しかし、お金も無いし…。(涙)
ころさん フレット交換の件有り難うございます、レトロ。バザール近そうなので今度時間を見つけていかせてもらいます OFF会の方楽しみにしてます(でもそんなにギターうまくないですムチャクチャうまい人ばっかりだったら どうしようと考えてしまいます)
パンプキンさん、こんばんわ! HD-104を見つけられたのですね。それはお宝ゲット!ですよ。V(^0^) シリアル260といえば、Headway初年度の77年製でしょうね。僕のHD-104は、シリアル245ですから、 同時期の製作でしょう。あるもんなんですね〜〜〜。僕ももう1本ほしい〜〜〜(笑) eichanさん、お初です〜〜! Headwayの音がギブソンに近いとは思っていないんですけど、ストロークには合うと思います。 店長はHeadwayに肩入れをされていたのかな〜〜(笑) ちょっとワイルドな感じもモデルによってはありますし、ストロークが気持ちいいです。 弦は、僕はマーティン工場製のショップ弦(御茶ノ水のウッドマン)を使っています。 フォスファーブロンズが好みですね。 さださんが、HD-530を弾いたんですか!530は憧れのギターなんですよ〜。 誰か持っていないかな・・・・・・。 HD-115Sて、確か15本限定だったような・・・。HD-115をベースに1ピースネックと ロングサドルが特徴ですね。
オフ会は、梅雨の時期が終わってからの7〜8月がいいかな。と思っています。 本当は、Headwayのお膝元である松本で、工場見学を兼ねてやりたいのですが、 その前に一度集まれれば・・と考えました。 Headwayのギターがたくさん集まるような会は、このHPでないと実現できない だろうとの考えまして、ご参加を募っています。 何人かの集まれそうであれば、実際の日程や場所を決めていきたいと思いますので、 前向きにご検討いただけそうな人は、とりあえずコメント下さい。 いい場所をご存知の方がおられましたら、推薦をしていただければ助かります。 (私の家だとせいぜい、5〜6人ぐらいまでです) それから・・少なくとも僕はそんなにギターうまくないですから、心配しなくて いいですよ・〉(^^;)
オフ会の話がでましたね。 ころさんと最初の頃、Headwayのオフ会をいつかはやりたいと 話していた事を思い出しました。 でも、九州は遠いです…。 いつですか?しかし、お金も無いし…。(涙)
ころさん フレット交換の件有り難うございます、レトロ。バザール近そうなので今度時間を見つけていかせてもらいます OFF会の方楽しみにしてます(でもそんなにギターうまくないですムチャクチャうまい人ばっかりだったら どうしようと考えてしまいます)
パンプキンさん、こんばんわ! HD-104を見つけられたのですね。それはお宝ゲット!ですよ。V(^0^) シリアル260といえば、Headway初年度の77年製でしょうね。僕のHD-104は、シリアル245ですから、 同時期の製作でしょう。あるもんなんですね〜〜〜。僕ももう1本ほしい〜〜〜(笑) eichanさん、お初です〜〜! Headwayの音がギブソンに近いとは思っていないんですけど、ストロークには合うと思います。 店長はHeadwayに肩入れをされていたのかな〜〜(笑) ちょっとワイルドな感じもモデルによってはありますし、ストロークが気持ちいいです。 弦は、僕はマーティン工場製のショップ弦(御茶ノ水のウッドマン)を使っています。 フォスファーブロンズが好みですね。 さださんが、HD-530を弾いたんですか!530は憧れのギターなんですよ〜。 誰か持っていないかな・・・・・・。 HD-115Sて、確か15本限定だったような・・・。HD-115をベースに1ピースネックと ロングサドルが特徴ですね。
ギターの検索をしていたらHeadwayと言う文字が目にとまり、懐かしく拝見しました。 その当時確かs58年だったと思います。マーティンD28を所有していたのでギブソン系の音に近いギターないかと聞くとそこの店長は、絶対Headwayしかないでっせと言って勧めました。 また面白い事に、さだまさしさんが店に立ち寄ってHeadwayのギターを弾いたとの事でした。HD・530だったようです。(店長とまさしさんと一緒に撮った写真を見て本当だ〜と思いました) それと店長が「関西に数本しかないと言うのと滅多に手に入らへんで〜」と言う言葉にだまされて(笑)結局買ったのは、HD115Sでした。ところでギターについて友人がこのギターめちゃ×2ていねいに作ってあるやんマーティンよりきれいやでと言われ嬉しかったです。 音について好みもあると思うんですが、このギターにはどこの弦が合うのでしょうかネ?とりあえずギブソン、ヤマハ、ダダリオを使用してきましたが現在はマーティンライトに定着しています。 ちょっと派手目の音がというよりコードストロークをメインに使用したいと思います。 今まで使用されてこの弦はいいと思われた方教えてくださ〜い お願いします。
リサイクルショップで何か面白いものはないかと物色していたところ、ふと古びたギターケースが 目にとまり、たいした期待もせずにフタを開けてみました(大抵はがっかりすることが多いですよ ね)。すると中からD45タイプのギターが現れ、ヘッドのロゴを見てみるとHEADWAYとあるじゃ ありませんか!確かヘッドウェイといえば国産高級ギターのブランドだったような・・・、そんな気 がして即決で買ってしまいました。店員さんにはモーリスのD41タイプを勧められたのですが そっちには無関心!(値段も倍だった<モーリス) 家に持ち帰り改めて見てみると,HD-104という 型番とシリアル000260の刻印を見つけました。ホールのステッカー(プレート?)はなくなってお りそれ以上の情報はありません。ほとんど傷もなく再生産品のように思えますがケースの添付物 (カポ、ピック、調子笛)が妙に70年感覚だったので、ひょっとしたら・・という気もします。 さてさてこのギターの正体は?分かる方がいたら教えて下さいね(^0^)
東松山市松葉町の「レトロバザール」に相談されてみてはいかがでしょう。 retro@pop01.odn.ne.jp このお店は、中古楽器専門店で、リペアについても取り扱ってくれるそうです。 僕は面識はないのですが、別の掲示板で「安くて仕事も丁寧」との話を聞きました。 ちなみにフレットの交換は、20,000円〜となっています。 HD-110チャンスがあれば、是非弾いてみたいですね。写真も掲載したいなあ〜〜! 一度、「Headway GUitar オフ会」をやりたいな。と思っています。 皆さんのHeadwayを持ち寄って、みんなで弾くというのはいかがでしょうか? 店頭では、めったに見ることのないHeadwayが何本も集まるというだけで、ワクワクします。 Headwayを持っているだけでなく、Headwayの興味を持っている人なら、どなたでも・・と という内容で、とりあえず、第1回目をやりたいなと思います。 参加希望の方、おられますか? 場所は東京のどこかで場所を借りるか、人数が少なければ横浜の私の自宅でもいいです。 (Headwayは4本ありますし・・)
ころさん メールは、二度目ですが、お聞きしたい事がありましてカキコしてます。 フレットの交換(1fから12fまで)するとどれ位かかるか教えて欲しいのですが HD-110(D-28タイプ)シリアルナンバー005658 D-28タイプが抜けているみたいですねデジカメがあればすぐにでも掲載したいな残念です。 ころさん貸してあげてもいいですよ『当方埼玉の朝霞市です』(たぶん欲しくなると思います)でもダメです。 名器中の名器だと自分では思ってます(でも他のを弾く機会があまりない)
Headwayという赤い糸で、こんなに多くの人とつながっているのかとあらためて感激です。 papaさん、HD-308は、よさそうですよね。僕も弾いてみたいです。 >本当はMartinがほしかったのですが「これでも十分じゃん!」 その気持ち、よくわかりますよ。 僕の場合も同じです。「絶対ほしい!」と思えるMartinにはまだ出会っていませんし、 「このままでもいい!」とも思います。ただ、いつまでも、今よりいい音は求めていく んだろうなと思います。 >シークさん Headwayがばったもんではないとわかっていただけたというだけで、このHPをやっていた 甲斐があったというものです。(笑) 実は、蒲田は会社帰りとかに飲みに寄ったりするのですが、先日も行っていました。 ストリートはどの辺でやっているんですか?? >ぶんさん 3日の件、楽しみにしていますよ。色々お話をしましょう! ぶんさんは護衛役なら、僕はこうもりさんをけしかける役をさせてもらいますよ(笑) 当日は、HeadwayのHD-104を持っていこうかなと考えています。是非、弾いてみて下さい!
どうもはじめましてっ、ぶんと申します!
こうもりさんからお聞きになられておられるやもしれませんが、6月3日、
どうかご一緒させてください!!!アコギ歴半年の超初心者でありますが、
当日はこうもりさんの護衛(特に財布)をさせて頂こうかと思っております!色んなことを教えて下さい!よろしくお願いします。
では、また。
どうもお初です。僕の友人がHeadwayを 使っているんですが、そんないいギターだとはしらなかった。 てっきりバッタもんだと(笑) 蒲田でストリートライヴやってる奴なんだけど きっと本人も知らないんだろうな・・・だまっとこ
はじめまして。 私は20年前にHesdway HD-308をバイトして初めて買いました。当時8万円で、出費としては痛かったけど、とても気に入ったので買いました。(お茶の水の石橋楽器で購入) もちろん、未だに現役で使っています。・・・多少、ボディ(腹)がでてきてますが。 しばらくすると、Headwayが市場から消えているのに気づき、とても残念に思っていました。そして、今日何気なく地元(柏)のそごうにある楽器店をのぞくと・・・あるじゃないですか!Headwayが。価格がとても安いのには驚きましたが、とてもうれしくて、検索したらこのHPを見つけて、これまたうれしくなり投稿しました。 Headwayを愛している人がこんなにいて、うれしいです。 1980年当時、カタログのコピーを読んでとても共感を覚え、実際に手にしてビックリ、本当はMartinがほしかったのですが「これでも十分じゃん!」と思えたのがHeadwayでした。 シリアルは6327です。また、ちょくちょく寄らせてもらいます。 よろしくお願いします。
tokutomiさん、18号をお持ちですか! ソノシートも付いているのかなあ〜〜。 楽譜のコピー、送っていただけるとうれしいです。V(^0^) メールしますね!
3−Gさん、ようこそ! 某掲示板では、ご活躍を拝見していますよ(笑) Woodstarは、Headwayと同じ販売代理店扱いのギターで、Headwayの下位ブランドに 位置付けられていたようですが、製造はどうも別の会社のようです。 僕が以前、試奏したものは、あまり良くなかったのですが、3−Gさんのギターは なかなかいいギターとのことでうらやましいです。 Headwayの国産再生産モデル、早くできればいいですね。 僕は、ドキドキして弾けないかもしれない・・・(笑)
ころさんへ ギターライフNo18は、「ギター天国」の特集です。 私はこの号のみしか残っていませんが、楽譜も載っていますよ。
こんにちは。 ころさん、こちらには初めてうかがいました。 国産ギターファンなのでHeadwayにも非常に関心があるのですが、残念ながら現在のところ 縁が無く所有には至っていません。が、その代わりに数ヶ月前Woodstarのモデル300 (TOP単版,SIDE/BACKマホ合板)というのを手に入れました。 確かオリジナルのHeadwayと同じ代理店で扱っていたものと記憶しているのですが、 結構音量があって良い鳴りしています。(オリジナル・ギターズの店長氏に先日このギターの 話をしたところ、「Woodstarは当時の価格表からするとオール合板モデルだけだったと 思ったのですが」と話されていました。何か鬼っ子みたいなものですかね?) いずれにしろかなり気に入って毎日弾き込んでいます。 Headwayについては、まだ試奏してませんが再生産のものを購入考えています。 (S.YAIRIの再生産ものが当たりでしたので^^;) 今後ともどうぞよろしく。
>ころさん 私も「陽はまた昇る」練習しました。 演奏は、安田裕美氏。(最近、クレジットでも、お見かけしませんね。) 今でも、出だしの2小節くらいは指が覚えてます。 譜面コピーの件、お願いします。 かわりに、ソノシートをCDに焼きましょうか? 28号は、「初めてのギター」で、練習曲は「SACHIKO」ですね。 ギターライフ別冊は、見当たりませんか? #この譜面も欲しい →リードギターアドリブ立体研究 (演奏 石川鷹彦氏) 練習曲「恋」「SACHIKO」「異邦人」「道化師のソネット」
このピアノの演奏部分がギターでやるように編曲されていたと思います。 当時、この練習曲をやりましたよ。V(^0^) ソノシートが見つからないなあ〜〜。 おっと、28号も出てきた・・。 譜面は今度コピーしますね。 >tokutomiさん この雑誌、あらためて読んでみると、内容が濃いですよね。 あのテーマ曲、なかなかいいです。先ほど、ちょっとコピーしてみましたけど、 アナウンスが邪魔でちょっと音が拾えないところがあります。 楽譜あるのかなあ〜〜。 >zinさん 手にしてしまうと、手放せなく気持ちわかります。 僕もその葛藤にいつも悩まされています(笑) でも、弾いてみたいんだよね!
ころさん > 僕が持っているギターライフ誌は、21,22,23,26号です。 おぉ〜、それならば、P.23〜P.30をコピーしていただけないでしょうか? 練習曲「陽はまた昇る」「夜明け」の譜面が掲載されているはずなので。m(__)m
二回目の投稿です。 私も懐かしいGuitar Life誌の読者でした。 Doc Watson、Jerry ReedやChet Atkinsのことを知ったのも、HEADWAYを知ったのも この雑誌からです。 最初のころの付録のシートレコードにのっていたギター講座のテーマ曲「ギター天国」 (石川鷹彦さんが弾いている)は、いまだに好きな曲のひとつです。
21日・・大須に行ってきました。 ギブソンモデルを弾いてみました。 でかい音がしました。・・・思わず買ってしまおうかと 悩みましたが・・あせっちゃダメダメ・・・と思い直して 帰ってきました。・・・ほんとはお金が無かっただけなんだけど・・・^^
オール単板シリーズは、現物を見たことがないのですが、カタログを見た限り、 HD−88SとHF−88ASの2機種については、当時と同じプレートが ついているように見えます。HG−88ASはあきらかに大きな紙のラベルですね。 このゴールドプレート、初めてHeadwayを見たときは感動したものです。 以前、国産単板ギター復活に向けて、材のシーズニングなどの準備をしていると うかがったとき、当時と同じゴールドプレートも用意しているとのことでした。 今回の2機種については、それを使っているのだと思います。 >Genkunさん 僕が持っているギターライフ誌は、21,22,23,26号です。 21〜23号の裏表紙は、東海楽器(キャッツアイ)の広告ですが、 26号については、Headwayの広告で、HD-115を弾く高中が写っています。 Headway関係の記事の写真をUPさせることを考えていますので、お楽しみに!
合板について教えていただきありがとうございます。 私も合板だから鳴ら な いとは全然思っていません。 サイド&バックマホガニー単板のNEWモデル3機種(HD−88AS,HF− 88AS, HG−88AS)の中で、HD−88ASだけサウンドホール内側に見えるラベルが、 当時と同じものが付けられているように見えるのですがどう なのでしょうか?最近のものは、紙のラベルが貼られているのだと思っ て いましたので。HEADWAY好きとしてはこだわってしまいます。 現物を見 たことがないのでわかりません。どんな音がするのかな? 今、オール単板で定価88は、結構お買い得だと思うのですが? しかも、サウンドホールの向こうに輝く文字版にHEADWAYと刻まれいる のであれば・・・・・。
懐かしいですね。「Guitar Life」 何回も転居しているので、手元には1冊も残っていませんが、 "特製ソノシート"だけ、未だに持っています。(No.26,27,28と別冊分) あの頃は、少ない小遣いで「Guitar Life」か「新譜ジャーナル」どちらを 買うか、中身を見て決めていました。
おはつのみなさん、よろしくっす!・・・と挨拶はそこそこに(笑) 中学〜高校時代に買っていた「Guitar Life」誌が実家から出てきました。 この中にHeadwayの宣伝も載っていましたよ。高中が映っているやつとか。 懐かしいので、そのうち写真に撮って、UPしますね! で、その中の一文に「77年の1月からの創業・・・」とありました。 初年度は77年ということは知っていましたが、1月からだったんですね。 バーニーの件は全然知りませんでした〉(^^;) HeadwayがOEMで作っていたこともあったんですねえ〜〜〜。 どうすれば見分けられるんだろう・・。 ギブソンのコピーモデルは、現行Headwayだけのラインナップです。 旧Headwayには残念ながら、ありません。 現行モデルだと最近、店頭に出ていることも多いので、試奏されることをオススメします。
バーニーのギターは初期のものは春日、その後一時寺田、そして後期のものがHeadway製のようです。オリジナルギターズにおいてあったBJ-65は残念ながらHeadway製ではないと思います。 Headway製の特徴であるとか、見分け方については以前Headwayに電話で聞いてみましたが、明解な答えは得られませんでした。どなたかご存じの方がいらっしゃいましたら、教えてください。
またまた・・ありがとうございました。 最近・・ギブソンが欲しくてしょうがなく・・でも・もしヘッドウェイからでているならそれも気になるし・・値段は手ごろだし・・・困りました・・ 昔のコピーモデルと今とではちがいがありますか?(音) 昔のコピーモデルの値段はどれくらいでしょうか?・・・いっぺんに質問しローって聞こえてきそう・・・
突然失礼します。 Jamsさんの掲示板から来ました。 REBORN OLDさんの書かれていたとおり 凄−いサイトですね。 HEADWAYというと、80年頃の 音楽雑誌で高中正義氏がモデルになって 「ホッ、HEADWAY」とかって コピーが出てたやつですよね。 実は79年の夏ごろに、知り合いが アコギを買ってくれるっていって 楽器商のところに連れていってくれて HEADWAYのD28タイプと MORRISのD41タイプを見せてもらって 弾いたんですが、当時中学生だった私は 物の価値が分からず、MORRISを選んでしまいました。 後になって、友人のS−YAIRIとかYAMAHAの ジョンデンバーモデルとかを弾かせてもらった時に やっぱ、HEADWAYを選んでおくべきだったと 後悔したことを覚えています。 失礼致しました。http://jills.tripod.co.jp/tokai
BURNYさま >BURNYは今まで全く、聞いた事が無く、どなたかご存知の方、教えて下さい。 始めまして東海好きのREBORN OLDと申します。 実はヘッドウェイも大好きなもので時々この掲示板を拝見していますが カキコは始めてなんです。 みなさん、よろしくお願いします。 え〜と、BURNYブランドのアコギは何とヘッドウェイ(モモセ)がやっていた ようですよ。(すべてのBURNYブランドのアコギをやっていたかはわかりませんが) BURNYさんのBJ−65も良く鳴るということですから、ひょっとするとヘッドウェイ製 かもしれませんね。 私も以前からヘッドウェイ製のBURNYブランドのアコギを捜しているのですが 数が少ないみたいで未だに手に入れることが出来ないでおります。 羨ましいです〜!(^^; ではまた・・・・・ (^b^)/~~~
熊谷さん、ありがとうございます。僕のモデルはちなみに、サイド、バックとも、 ハカランダ合板です。僕も、合板、単板の違いはあまり気にしていません。 音が第一。何故か自分のは合板のものが鳴りが良い気がします。
HeadwayのJ-200モデルは、58,000円と68,000円です。HYG-380は38,000円! 安いですね。。音は、旧Headwayを彷彿させる鳴りのある音という意見が出ていますよね! J-200は音色としては、ちょっと硬めのストローク向きの音のように思います。余韻で聞かせる音ではないかな。 他の方、どう思います? 合板のことですが、旧Headwayでは、芯材として、ラワンとかカエデが使われていたようです。 音としては、合板だから単板より落ちるとは一概には言えないと思っています。 僕は合板のギターも単板のギターも持っていますが、合板がダメというような、あんまり気になるような 音の差は感じません。米国系の手工高級ギターでは、敢えて合板にして積極的に音作りをしている ところもあるそうです。また、合板のほうが耐久性は高いですし。 100万円もするソモギや、クラシックギター界に君臨しているラミレスもサイドは合板にしている とのことを聞きました。 ただし、コスト削減を図るためだけで合板にしているギターは、あまり良くはないでしょうね。 ラミネイトされている真ん中部分に端材を適当に挟んでいるだけのギターもありますから・・・。
ころさん・・ありがとうございました 最近、友達が古いJ−200とJ−50を持ってきて、弾かせてもらったのですが すっげーいい音がしてまして、長淵のCDから聞こえてくる音でした。Headway の コピーモデルはどんな音がしますか?言葉では伝えにくいと思いますが 良かったら聞かせてください。また、価格的にはどれくらいするのでしょうか? よろしくお願いします。
フェルナンデスが、レスポール等のギブソンのコピーモデルにつけていた ブランド名ですよね。なぜ分けていたのかはわかりませんが。 ところで、合板について教えて下さい。 S&Bローズウット合板とかマホガニー合板とかよく記載されていますが、 そのサンドされた中の材はいったい何なのでしょうか?また、単一の木材 ではなく、木片を圧縮したようなものなのでしょうか?ケースバイケースで 違うとは思うのですが。また、製作コスト的に大きく変わるのでしょうか? 音は、オール単板のものに比べてタイトな音がするように思うのとサス ティーンが短いように感じます。また、合板でもその材の音がしますよね。 ころさん始めみなさんこんな疑問を持ったことないでしょうか。
確か、エレキギターで有名なフェルナンデスがかつて制作していたアコースティックギターの ブランド名だったと思います。かなり真に迫ったギブソンコピーモデルを制作していた事を 覚えています。そのころはヤマハなんかもギブソンのコピーモデルを作ってました。
先週金曜日にオリジナル・ギターズにいったところ、話題のHF-420を運良く見る事 ができました。それにしても美しいギターでうらやましい... その他、CATS EYEのCE-1500が有り、これまた、ローズ単板のすばらしい仕上がりの ものでしたが、ふとGIBSON J-50コピーの”BURNY”BJ-65(77年?)シリアル NO.02190 が目にとまり、試奏してみたところ、これが鳴ります、すばらしく。 ということで、めでたく我家の一員となりました。 BURNYは今まで全く、聞いた事が無く、どなたかご存知の方、教えて下さい。
field は神戸のヒロコーポレーションで1年に3〜4本作っていたギターです。 ここ2年くらいは作成しなかったようです。ハカランダの再利用はないようです。 ちなみにfieldのサイドはマーチンよりすこし厚めにできてますし、今ハカランダが ないと言われてますが、ある所には柾目のすごいのがいくらでもあるそうです。私もソモギ、field,新しいマーチンですごい柾目の濃い色で木目のきれいなのを見てます。 また、別にローズでも良いギターは沢山ありますしね。少しheadwayから外れた話題です が。ちなみHF-420はシリアルは004991です。何年のでしょう。
昨晩、UPしたのですが、Headway後期のニューモデル、BB-100(Black Berry)の画像を 公開しています。是非、ご覧下さい!(畑中さん、ありがとう!) こんなモデルもあったのですね・・・!
最近のHeadwayのモデルで、J-200のコピーが、HJ-58,HJ-68です。 また、HJ-498は、J-45系ですし、HYG-380はL-00っぽいです。 最近、ギブソン系のギターに人気がありますので、結構モデルが出ていますよ! (ちょっと下に書き込みがあります。) フィールズを作られた神戸のヒロさんとは、ギター屋さんのヒロ・コーポレーションでしょうか? そのくらいしか、思い出せませんでした・・〉(^^;)
フィールズは、神戸のヒロさんのオリジナルです。最近また制作を再開したようですね。サイドを再利用していたようで、純国産と言えるかどうか。ちなみにフラマンは、鷲見さん(ケンタッキー?)が作っていたと思います。
こんな質問・・以前にあったかもしれませんが・・ Headway のなかで、ギブソンのコピーってありますか?もしあれば どんな感じか知りたいいです。 初心者な質問ですみません。 3月の終わりに投稿したままご無沙汰でした。ころさん・・よろしく。
この前、掲示板に投稿があったHF-420ですね! 僕が言うのもなんですが、満足してもらえたようでうれしいです。 HF-420は、実物を見たことがありません。ニアミスをしたことは何度かあるのですが、 なぜかいつも写真を見るだけで、僕の前を素通りしていきます(笑) ま、HF-415があるから、いいか!って、納得させているんですけどね。。 これからもよろしくです。。 The Fieldsというギターは初めて聞きました。国産ですか??
初登場です。the original guitarでHFー420を買いました。国産の当時のギターとしては本当に良く作ってあると思います。ピックガードは本べっ甲のようです。OOOサイズのギターはこれでマーチンOOO=28(44年)、HEADway,the fieldsと3本になりました。ところでThe fields知ってますか。これもすごいですよ。
サンバーストのギターは一本も持っていないのと、今は結構色々なモデルが 出ているので、気にはしているんですよ。HYG-038も弾いてみたいですね。 これは、HJ-68よりは多くのお店で見掛けますので、近々弾いてみますね。
私も、HYG-038を購入する時に、定価2万円前後のものとHJ-68を試奏しました。
HJ-68は特に弦高が低かった印象があります。音の方は、正直よくわかりませんでした。
それと外観は、作りたてホヤホヤの印象?でした。
くどいようですが、HYG-038(鳴っているもの)はおすすめですよ。
サウンドホール内のラベルをみるとHYG−038になってました。 定価から見てもこちらの品番ですね。失礼しました。
ひでゆきさん、はじめまして! シリアル番号:001088だとかなり初期のギターですが、1xxと2xxのギターは、 前期と後期で外見とモデルナンバーが入れ替わっているものがあります。 110は初期では、Style42の派手なギターですが、後期では、D−28タイプですし、 210の前期モデルは、D−28タイプで、後期には、Style42となります。 つまり、ひでゆきさんのシリアル1088のギターは、初期型のHD−210だと思います。 ひでゆきさんがお持ちのS56年カタログでは、この後期型のモデルが載っています。 ややこしいですね! ねこさん、HYG−380は「鳴り」方が当時を思わせるものと聞いて、興味が出てきました。 実は、以前、ここの掲示板で石田さんが同じようなことをおっしゃっていたので、ついに昨日、 J−200風なHJ−68を試奏しました。V(^0^) メイプルS&Bなので、音色はずいぶん違いましたが、メイプルにしては鳴っていたほうだと 思います。高音がガリガリ・・という感じで、この音としては結構納得させられるものでしたが、 低音はちょっと輪郭が甘かったように思います。弾き込めば変わってきそうな期待感の持てる ギターだと思いました。S&Bがカーリーメイプルだったら、買ってもいいかな・・・・(笑) HYG−380はハードケース付きものが限定発売されていたと思います。 これは狙い目かも・・・。(しばらく、資金が無いのがつらい・・・)
新しいHEADWAY HYG−380が話題になっていましたが、 私も、昔のものとは、作りも音も違うのだろうと思っていました。 ところが、試奏した瞬間、出てきた音はHEADWAYの音でした。 以前、HD205を購入する時に、試しにジャラ〜ンと鳴らした時に なんじゃこれは〜と感動した時に近い音が出ていました。 何本か試奏した後、サンバーストのものを購入しました。 (サンバーストのものは所有するなかで1本だけ) ころさんも一度、弾いてみて下さい。
はじめまして。 HEADWAYが無くなっていることには薄々気づいていましたが、事実であることには驚きました。 私は中学時代に姉の影響でギターを始め、高校の時に自分のギターを買いました。 それがHD−110(S/#001088)です。 あれからもう、20年が経って、私の頭は立派なおじさんになり、輝いています。 そしてギターも十分OLD風になって、飴色に光っています。 久しぶりにケースから出して弾いてみると、今も変わりなく「いい音だ!」と感心。 さて、製造番号はと調べてみると、なんと型番はHD210と書かれていました。 外見はどう見てもHD110なので、きっと職人さんがナンパーリングを間違えたのでしょう。 それと、S56年のカタログは私も大事に持っています。 それでは、またお会いしましょう。
HD205の7000番台ってあるんですね。 Toshiさんの81Artistが64xxであることと、205が載っていない81年のHeadwayカタログが 1月のものであることから考えると、81年版のカタログ発行後もしばらくは、205を製作していた のかもしれません。注文のバックログがあったのかもしれませんね。 生産能力から考えると、81年の製造番号は6000〜7500ぐらいの間に絞れそうです。
ころさん 初めまして 私もHEADWAY大好きです。(音のバランス、音色、低音が出る等) 所有していますHD205は、7000番台です。 このホームページのカタログ等から推測すると205は後期は無かった ようですので。
僕は、フォスファーブロンズのライトが基本です。 御茶ノ水のウッドマンさんのショップオリジナル弦を使っています。 これは、マーティンのメキシコ工場製らしいです。たぶん、マーティンの中でもスタンダードな フォスファー弦だと思います。値段がなんと380円! 御茶ノ水に行った時に買いだめしていますよ・・〉(^^;)
すみませんm(_ _)m 無題で,しかも改行がされておらず見難くなってしまいました。 申し訳ありませんでした。
ころさん,こん○○は。早速のレス感謝です。 ころさんはHD-104に何の弦を使用していらっしゃいますか?皆さんどのような種類のものを使用しているのでしょう? 自分は基本的にマーティンのエキストラライト弦なんですが,例えばHD-150に最もなじむ弦って,あるのでしょうか?お教えいただければ有り難いのですが...。 >ギターって,20年も経っていても成長するんですね。 私も1979年購入していますから,えっとぉ...(そ,そんなに経っていたのね!)もっともっと弾きこまなくては。
浦賀のう〜さん、ようこそです。
HD-105のオーナーさんですかー。105も可愛がってやって下さいね!
僕の104も最近、毎日弾いていると、前にも増して鳴るようになってきています。
ギターって、20年も経っていても成長するんですね。
ちょっと感動している今日この頃です。。
ころさん,そしてHEADWAYなみなさん,初めまして。 私,神奈川は横須賀在住の“浦賀のう〜さん”と申します。実は最近, 「そろそろマーティンなんか欲しいなぁ」などと漠然と考えつつ,この辺を ウロウロしていたところ,なななんと!私の所持しているブランドのGUITAR をメインとしておるHPが存在するではありませんか! 所持しているものは... HD-105 No. 001555です。 最近は,そこいらでたまたま購入した無名のジャンボタイプばかり弾いていた ので,久々にまたジャカジャカ弾き始めようか,と考えております。 色々な情報があり,とても懐かしく,また為になります。どうぞよろしく。
Stewart Macdonaldの通販カタログにも載っていました。Rare Earth Pickupというやつと Rare Earth Blendというものの2種類の製品があるみたいですね。 と、いうことでFishmanのHPを探してみると、・・・・・・ありました、ありました色々と 面白そうなピックアップが。 http://www.fishman.com/homepage.htm このRare Earth Blendについては、マイクロフォンが付いているのがいいですよね。 違う特性のピックアップから拾った音をブレンドできるというのは、最近のトレンド ですが、僕のギターでは、テイラーの710CEが、ピエゾとエアーマイクがブレンド できる仕様になっています。Fishmanが優等生的な音というのはなんとなくわかります。 僕のFishmanに対するイメージもそういう感じでした。 個性を追求するのではなく、しっかりした本物の音を追求するというような・・・・ WOODMANさんのHEADWAY、僕じゃないですよ。(笑) HP見た時には、すでにホールドでした!
来月、相模大野のアコギパーティーで大音量で演奏するために 久々にSUNRISEを取り付けてみました。でもSUNRISE付けて さらにボディーの音を拾うためにコンタクトマイクつけなきゃ なぁと思っていたら、いいものを発見いたしました。 FISHMAN Rare Earth Blendというピックアップで、 ハンバッカータイプなのに驚異的な小ささ(SUNRISEの 3分の1ぐらいの厚さでしょうか)にプリアンプと なんとマイクが付いていまして、さらにコイルとマイクの ブレンドの割合を調整するダイアルまでついているという。 私のようにたまにしかエレアコを使わない人にとって まさに夢のような商品。SUNRISEみたいに弦をはずして マウントしなくても、隙間からマウントできます。V(^_^)V んで、使用感ですが、ちょとSUNRISEに比べてハウリングに弱いですね。 まぁそれだけ表板への装着後の負担が少ないのでしょう(本体が軽いから) 音質はまぁまぁ。SUNRISEは目をつぶって聞いたら一発でわかるほどの 癖(いい意味で)がありますが、FISHMANはとても優等生的な音を出します。 ちょっち高いけど(ドルフィンギターで4万だった)大変気に入りました。 PS. WOODMANにあるHEADWAY、ここの誰かホールドかけたでしょう?(^_^;
あのギター、値段が上がりましたね。5万円を突破! ラリビーは、楽器用の木材供給としては、かなり大手らしいですね。 マーティンなんかは、基本は自分のところで、丸太で買うらしいですが、 ハカランダなどは、他社がストックしているものを買うと何かの 雑誌で読みました。ハカはマーティンもストックがないらしい・・。
木材の供給ですが、ラリビーはアメリカの数社(テイラー等)に木材の 供給をしている様です。 木材供給なんて普通のことだと思います。
オークションでは、「林ギターから材の供給は受けたことがある。」とのヘッドウェイからの回答に に対して「材料は材木屋から買うはずだからそれはおかしい。きっとギター自体の製造を委託して いたはずだ。」との主張をされています。 ギター用の材は、もちろん材木屋から買うのでしょうが、買った材木をギター用に使うには、 何年も自然乾燥させるのが当たり前です。すなわち、仕入れ時には何年もあとの製造本数を見込んで 仕入れる必要があるわけですが、製造本数が急激に増加したような場合には、間に合わなくなる場合も あるハズです。ヘッドウェイでは、当初、数人の職人さんでスタートして、数年後には、2〜3倍の 陣容となり、月産100本以上の製造をしていたとのことですので、他のギター製造業者から 材の供給を受けていたと考えてもおかしくはないと僕は思います。 また、ご存知の通り、ヘッドウェイ工場は80年代に2度の火災にあっており、1回目に火災では 材や工具なども丸ごと焼けたと聞いています。製造を再開するにあたって、材の供給を受けたことも 充分あり得ることです。(供給がないと数年は製造がストップするはずです。) 林ギターは、当時いいギターを作っていましたし、僕は個人的に非常に評価をしています。 林ギター製のギターを集められている方も多いと聞いていますし、オークションのあのギターを 無理にヘッドウェイに結び付けなくてもいいのに・・・と思っていますよ。
やふー見ていたらHAYASHIというメーカーのアコギが出ていました ヘッドウエイの材料はハヤシから昔供給と言う記述がありました 出品者いわく なんとヘッドウエイはハヤシで一部作られていたのではとの記述…うーん 確かにM氏の履歴にはハヤシギターと書いてあるし ころさん本当ですかね?http://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/11593688にのってます 本当のこと知りたいです まあだからといってもファンですけどね?
>マサさん オリジナルギターズさんには、実は、昨日(2日)に行っていました〉(^^;) ちょっと息抜き?に行っただけなのですが、やってしまいました・・・・。 Takamineの83年製PT-118というエレアコを買ってしまいました。 (ついこの前、1999年限定のL5というエレアコを買ったばかりなのですが・・・・) これは非常にレアなギターで、実はこの頃(日本での発売を本格的に開始した初期Takamine)の PT-115がほしいなあ〜とずっと思っていたのですが、その上の118を偶然にも発見してしまった わけです。こういう出逢いがあると、勝手に運命的な出逢いだと解釈してしまいます(笑) 話が逸れましたが、HF-420は、数少ないトリプルOタイプの最高機種。これまたレアなギターですね。 このHPにも写真がないです。 購入された人! 写真を送ってください!(笑) >石田さん HYG-380は、見かけることはあるのですが、実は弾いたことがありません。 と、いうか、現行ヘッドウェイはまだ見ているだけにしているんですよ。 特に明確な理由はないですが、敢えて言うと、僕の中にHeadwayのイメージが 壊れるかもしれないことを避けているのかもしれません。 でも、「音の鳴りかたは、やっぱりHeadwayなんです。」なんて言われると 弾いてみたくなりますよ。(^.^) 明日は、「アコギな野郎」のHPのオフ会に行ってきます! 代々木公園で、じゃかじゃかやっていますので、お暇な方はどうぞ! 僕は、お気に入りのHD−104を持っていきたいと思っています。
昨日、会社が早く終わったので、楽器屋に行って来ました。 そうすると、Headwayがあるではないですか…。 (やっと、田舎にも到着したみたいです。) さっそく、試奏させてもらいました。 最初、ルックスは、お尻が大きいギターだなと思いましたし、 デザインも???(どうしても、オリジナルのイメージが強い。) という感じでした。 しかも、確かに、ジャンボフレットです。 ところが、実際抱えて見ると、結構しっくりきます。 また、音の鳴りかたは、やっぱりHeadwayなんです。 ボディ全体が振るえながら鳴っているというあの感じでした。 しかも、オール合板。値段も安い! (いま、キャンペーン中で、ハードケース付き。) でも、往年のHeadwayのイメージからすると、 あんまり安くしないで欲しいと思ってしまうのでした(笑)。 P.S S.Yairi 2000年モデルも試奏しました。 結構、堅めの音でした。 (オリジナルを知らないもので、比較のしようがありませんでした。)
はじめてメールします。当方ヘッドウエィHF-420を所有しておりますが、今回手放すことに致しました。本日3日高田馬場のオリジナルギターズに持っていく予定で、しばらく店に置いてもらいますので、興味のある方は連絡してみてください。オリジナルギターズの電話は03-5330-6620です。 HF-420はお宝ギターに掲載がないので、若干説明しますと、掲載されているHD-520のトリプルOタイプでHF-415の上位機種になります。 尚、オーナーの安達さんの話しでは、近々やはり7~80年代のおなじような小型のギター(ヘッドウエィでばない)が2~3本入荷の予定とのことでした。
新しいHeadwayは、僕は弾いた事ないですが、あのギブソンぽいのは一度弾いてみたいと 思いますよ。そのうち、店頭で見かけることもあるだろうなあ〜〜。 カマボコ型のネックは太いので、ちょっと違和感がある人が多いですよね。 僕の場合は、YamahaのFGとかも違和感というほどではないので、特に問題はないのではと 思います。(手が大きいですし・・・・) コルグから、新しいチューナー(GT-12)が発売されているという広告を見て、ちょっと気になっています。 なんでも、ダイヤルようなものがついていて、これにギターとか、ウクレレとか、オープンチューニングとか の設定があるそうです。それを合わせてチューニングすると、色々な変則チューニングとかも 簡単にできるとか・・・・。なかなか良さそうです!
ネックの感じはかなりオリジナルを意識したカマボコ型ではっきり云って握りはしっくり きてません。まあ、慣れでしょうけどね。仕上げ行程云々と言いましたが、きれいに磨いて やるとグッと来ました。フィンガーボードのサウンドホール側に、丸でもう1フレット追加する つもりなのかと目を疑うような傷がしっかりあって愕然としてますが中国の遥かなる大地を思って 良しとします。(なんのこっちゃ)とりあえずはNed Doheny でも弾き語りしますです。