Rider J-300N
竹島さんのギター
確か、高校2年か3年の時ですから…1978年前後だったと思います。
とある行きつけの個人経営“楽器のディスカウントショップ”の天井から吊り下げられていたギターの美しさに一目ぼれ!
おっちゃんと交渉して当時持っていたYAMAHAの12弦ギターと交換!して手に入れました。
実はこのギター、手に入れた時には…
ヘッドのロゴを隠す様にアルミのプレートが、何と!!真鍮釘で無造作に止められており、しかもホールを覗くと、
ラベルが『magenta』なんていう聞いた事の無いメーカー。
ヘッドのプレートを慎重に外してみると…『Rider』の文字。が、当然その頃は『Rider』なんてもちろん知る由もなく、
ず〜っとダブルネーム(笑)のまま。あまり良く鳴らなかったのですが、何となく手放せずに手元に置いておりました。
数年前に偶然見つけた、由緒正しい『Headway』のサイトから『Rider』の“ヒストリー”を見つけた時のうれしさったら…
…だが、しかし!私のギターは本当に『Rider』なのだろうか?所詮バッタモンの店やしなぁ…。
疑問が膨らんで投稿できずにおりました。
今回、晴れて投稿させていただいたのは、『ボディーは相当枯れて良い感じなのに…もうちょっと良く鳴っていいはずなのになぁー』って
始めた自己流のリペアがきっかけでした。
奮発して、手始めにペグをGOTOHのマグナムロックに交換!続いてサドルを新しくTUSQで削り出そうと…ふと目に入ったのが“例のラベル”
…オヤッ!?何となく下に薄らと???もしやっ!!!と慌てて『綿棒と水』を用意してシコシコと上のラベルをはがし始めました。
やがて…。 出ました!(笑)
憧れの『Rider』の文字!!!!! シリアルナンバーやモデル名、何より手書きの“Hayashiさん”のサインがしっかり読みとれます。
ヤッター!!これで晴れて投稿が出来る!!!って事になりました。 …ハァ、長々とすみません。
おかげで、我がD-300NDは、文字どおり一皮むけて、甘かった6弦のチューニングもバッチリ決まるようになり、
サドルの交換も功を奏して、もんのすごく良い音で鳴ってくれるようになりました。ホント凄く良い音!
…もう、絶対手放せませ〜ん!!!!!めでたし、めでたし(笑)
竹島さん 2014.9
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