初めまして。つんち と申します。
「ヘッドウェイ最高！」楽しく拝見させていただいてます。
我が家に「HEAD WAY」が初めて来たのは１６年前のことです。
HD-106を専門学校の入学祝いにと、親戚の兄貴が人から譲り受けて来ました。
その後職場にギターを弾く女性を発見、今の家内ですが・・・
彼女が持っていたのがHD-110だったのです。
同じブランドのギターを持っていることで興味をもたれ、それが縁で結ばれたんです。
その後、「HEAD WAY」は国産で高品質だけど、会社の倒産で
稀少価値が高いと知らされ、その内情に興味を持っていました。
「ヘッドウェイ最高！」のページで詳細を知ることが出来てとてもうれしく思います。
我が家の二本は、ラインナップの中では安価のほうですが、それぞれ思い出のある、大切な相棒です。
「HEAD WAY」は同じ型番でも、製作時期によっては仕様にかなり差があるようですね。
正直言ってHD-110よりHD-106の方が音が良いし、ペグにもロゴがあるなどルックスも好きです。
ギターは必ずしも値段＝音ではないし、好みの問題もあるので難しいところですが、
僕のＨＤ−１０６の評価が気になりますね。
ヘッドウェイ好きの一員として、ページ初公開です。
これからも宜しくお願いします。
２００４．２．１５
奥様のＨＤ−１１０はこちら！
奥様との出会いにヘッドウェイが関係していたのですね。
いやあ、すごいエピソードです。
まさにこの２本のギターは、家宝ですね。
ご家族ともども、これからも大事にしてあげて下さい！（ころ）
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